【 乙子月 】
おとごづき

2006年12月01日(金)
何じゃこりゃ


 「石岡君、思うんだが、君は僕といることで知性の退化現象が起っ
 ている」
 「僕といることが、決して君のプラスになっていない。そのことが
 とても心配だ」




 御手洗さんが石岡君の帰省中を狙って突然日本を出て行ったのは

 ・彼に一人で頑張ってみて欲しかったから
 ・お互い“個人”に戻って関係を見直したかったから
 ・自分の存在が毒になると思ったから
 ・いずれ彼を傷付けてしまうと思ったから
 ・彼を男としてすっかり駄目にしてしまったから

 ……等々、これらは今まで愛好家の間で散々囁かれほぼ定説のよう
 にも思われていた想像ですが、実はこれ、今になって覆る可能性が
 出てきてしまいました。

 御手洗さんは石岡君を外国へ連れて行くつもりだったようです。
 しかもそれは後で言い訳が出来るように一応、というのではなく、
 それはもう真剣に。心から彼の同行を望んでいたのだと。

 言われてみれば実行に移す随分と前から外国へ行こう、二人で暮ら
 そうとは繰り返し言い続けていました。
 が、実際に行くとなると(御手洗さんは勿論仕事で行くわけだから)
 始終石岡君にべったりというわけにはいかなくなってきます。
 石岡君は日本人、加えてああいう風貌ですからせめてちゃんとした
 意志の疎通ぐらいは誰とでも出来て貰えないと御手洗さんも心配で
 堪りません。だからこそあんなにまでも口煩く英語を憶えろと言い
 続けたのでしょう。
 御手洗さんにしてみれば「大嫌いな英語かも知れないけれど僕との
 生活の為に頑張ってみてくれよ」とお願いしたいぐらいの気持ちだ
 ったのかも知れません(まぁあの性格なので態度には出せなかった
 でしょうが)。

 御手洗さんは外国へ行く間際までなかなか頑張って彼を誘い続けま
 した。けれど石岡君には「英語だけは駄目なんだ」「冗談はやめろ
 よ」と相手にすらしては貰えなかったわけです。
 出て行く寸前に二人はよく喧嘩をするようになりました
 当の石岡君はその理由を

 ・自分が飽きられたから
 ・自分と一緒にいると苛々するから
 ・自分の頭が悪いから

 だと思い込んでいるようですが、御手洗さんの葛藤の正体は決して
 そんなことではなかったはずです。
 ここへきてこれらはどうしてもYesと言ってくれない石岡君
 に対しての御手洗さんの八つ当たりだったのではないかとの説
 まで浮上してきました。
 だって思いっ切り“役立たず”とか言ったし。怒鳴って泣かせたこ
 とまでありますから(泣く方も泣く方だが)。普段の御手洗さんなら
 こういうことは(石岡君に対しては)あまりしません。

 “御手洗さんはいつ日本に帰ってくるの?”

 愛好家の皆さんがよく口にしていた言葉ですが彼が日本に定住する
 可能性はもうないと考えた方がいいでしょう。“二人一緒”を望む
 なら石岡君があちらへ行くしかもう道はないのです。
 待っているのは、実は御手洗さんの方です。
 それがある意味では一つの答えなのだと信じているから。
 またもしかしたら石岡君もそのことに気付いていて簡単にウプサラ
 へは行かないのかも知れません(計算か本能か彼の場合不明ですが)。
 行けば答えを出したことになってしまうと心のどこかで分かってい
 るから。

 実は今回の件で私が一番引っ掛かったのは「僕といることが、決し
 て君のプラスになっていない」と言いつつまだ石岡君を自分の傍に
 置こうとしている御手洗さんの真意(目的?)でした。
 駄目なままでもいいの? 親友なのに? 貴方はそんな風に甘い人
 だった? 成長させる為なら突き放す、それが出来る人ではなかっ
 たの?
 今回は“相手の為”ではなく“自分の為”を選ぶの?
 どうしてそんなに一緒にいたいの、どうしてそんなに執着するの、
 
どうしてそれが“石岡君”なの――
 一緒にいられるなら“弱いまま”でもいいの? 一生彼を守って
 いくつもりだから?



 …もう御手洗さんの気持ちはほぼ≪さらば遠い輝き≫の通りと見て
 いいんじゃないかな、というのが今の私の感想です。

 ・薄い胸が頼りなさそうに目の前で動いた時、哀願するような目が
  自分を見た時、堪らない気分になった
 ・その気分は穏やかなものなどでは到底なくて、ほとんどノックア
  ウトを喰らい続けるような痛みだった。あんな酷い気分は生まれ
  て初めてだった
 ・助けてやらなければ、自分が命を懸けてこの青年を助けてやらな
  ければと思った
 ・あの瞬間、自分は何かに目醒めた
 ・他人の痛みを自分の痛みに感じて、呼吸さえ苦しくなり、その哀
  しみと苦痛とで相手と自分との位置を確認し合うような、そうい
  う種類の出来事に心当たりがあるのは生涯ただ一度だけ



 ああ、更にこの後駄目押しがあるって言うんだから、もう、ね……。
 
――…二人共一度覚悟を決めてじっくり話し合いなさいということ
 (苦笑)。


2006年12月07日(木)
何だかなぁ


 同人パロディに原作設定がほぼカブる、という面白とんでもない
 事態が発生してしまった為に作品順序を繰り上げて発表することと
 なってしまいました、→
≪遠い輝き≫
 当サイトの御石パロディは2002年から2004年頃に書き蓄めたものの
 垂れ流しなので中には“何故今頃こんな話を…”というものが度々
 姿を現します。
 だからもっと早くサイト創っておけば良かったのに。
 だって仕方ないじゃん、PC持ってなかったんだもん。
 しかも買ってからまだ十ヵ月足らずなんだもん。
 百作品も同時にUP出来ないよ。

 ……え〜ん、本当にごめんなさいっ(涙)。



2006年12月10日(日)
ぐずぐず


 手持ちのパロディ作品、及び研究文の内容を姉と検めまして。
 床に突っ伏して軽ぅく呻いてしまいました。

 
――――――――荘司先生よぉ!!(泣)

 マジでいくつか駄目じゃん。仮説パロがこの間の発言により仮説で
 はなくなってしまった(つまり私の想像は“全く有り得ない話”
 か“そのものズバリな話”のどちらかに属し“仮説”ではなく
 なってしまった)。
 そういや前も“一人称が俺”で“石岡君のことを脳内で和己と呼ん
 でいる”御手洗を書こうと思ったら≪魔人の遊戯≫が出たんだった
 よな、確か……。

 
――ええ、ええ、のろのろしてた私が悪いんですとも(泣)。
 全部出すけどさ。


2006年12月15日(金)
ただいまPC

 11日の夜から病に臥せっておりました。で、本日ようやくPCを開
 けるまでに。
 本日は10日の夜にリンク希望の御連絡をしていたサイト様を≪絢爛
 縁≫に追加し、キーボードカバーとマウスを一新しました。

 ああ、≪words 友情系≫と≪words EXTRA STAGE≫をUPしたい。
 五年前に書いた研究文をUPしたい……(もう意味ないよ:笑)。


2006年12月16日(土)
内緒話なので言い触らさないように(苦笑)

 まずはこのお話を訊いてきて下さった、またここで触れる許可を与
 えて下さったG様と梨のコーラ様に心よりの感謝を。
 この事実を奇しくも御手洗さんのお誕生日当日に知った私は今年の
 彼の記念日を何となくほっとした気持ちで過ごすことが出来ました。
 
 …それでは。正にこの情報を知った瞬間「今の自分の気持ちを忘れ
 ないように!」と書き込んでおいた記録を転載させていただきます。
 あはは……大分興奮してたみたいね、この時の私。
 まぁ今でも充分興奮出来るネタではあるんだけどさ。
 御石訳分かんねー(笑)。





 ********* 以下、無断転載禁止です(一応ね) *

 御石侮れない、御石侮れない。
 凄いよ!! 凄い事実を知っちゃったのよ私ー!!
 これ、私にとっては≪聖闘士星矢 主要キャスト交代騒動≫以来の
 超ビッグニュースよね!(←あれはもう絶望的に悪いことだが)

 以下は2006年秋に行なわれたサイン会にて島田先生が仰ったの
 だという御手洗さんの近況
です。




 ・頭脳を必要とされているので期待に応えるべく向こうで暮らして
  いる
 ・日本にはちょくちょく帰ってきている
 ・馬車道に帰るとなると話は別
 ・石岡君よりハインリッヒの方が頭が良いので楽しい
 ・だけど御手洗さんは石岡君に愛情がある
 ・離れていても常に気に懸けてはいる
 ・心配だから放っておけない
 ・守ってあげたいとも思っている
 ・だから一緒に暮らさないかと誘ったが、英語が嫌いなのを理由に
  断わられた
 ・全て石岡君次第



 ……………………。
 ――――何だこれっ!? やっべー、本物か!?(汗)
 初見で心臓壊れるかと思いました。一瞬頭真っ白になって、その後
 ぼおっとして、…………へっ、何ですって? みたいな。

 単純に嬉しかった、それはまぁあるんだけど鼓動を逸らせつつも何
 かお二人が心底可哀相になりましたね。どうするの、どうするの、
 って言うか何が書きたいの、私は。まとまらねぇ落ち着け(泣)。
 いや、やっぱり一番上から突っ込むしかないのか。

 ・頭脳を必要とされているので期待に応えるべく向こうで暮らして
  いる

 ・“頭脳を必要とされているので”とわざわざ上に付いている辺り
  があざといといつも思う。つまり行きたい気持ちだけで行ったの
  ではないと言いたいわけね?

 ・日本にはちょくちょく帰ってきている
 ・だがこれも曖昧。帰国しているからといって石岡君と逢っている
  かどうかはまだ分からないし。
  もし逢っていたとしたらお二人は世間に対して仄かな嘘を吐いて
  いることになりますが……ただ“あれ以来一度も逢っていない”
  とまではどこにも書かれてないんだよな(確か)。

 ・馬車道に帰るとなると話は別
 ・もう一度同じ過ちを繰り返す気はないのでしょう。御手洗さんの
  性格なら、これは分かる。

 ・石岡君よりハインリッヒの方が頭が良いので楽しい
 ・そうなんでしょうね、きっとね。でもこの発言はこの先以降の項
  目があってこそよりその真価を発揮する。

 だけど御手洗さんは石岡君に愛情がある
 ・“だけど”、なんだ。だけどやっぱり石岡君じゃなきゃ駄目なん
  だ、御手洗さんは。
  ハインリッヒやその他大勢いる頭のいい友人達に対しては友情し
  か抱いていない、でも石岡君に対しては……
  ≪さらば遠い輝き≫にあった“そういうレヴェルじゃない”って
  いうのはやはりそのままの意味だった。
  挙句……

 離れていても常に気に懸けてはいる
 ・心配だから放っておけない
 ・守ってあげたいとも思っている

 ・お前まだ“守ってあげたい”とか言ってんのか……? 自分
  のその庇護欲が、石岡君の依存心が二人の関係のバランスを崩し
  た。その事実を誰よりも深く受け止めて反省もしたアンタがまだ
  その想いを抱き続けているって言うんですか……!?(怒ってない、
  怒ってないよ潔、憐れんでいるんだ:涙)
  もう五十八歳と五十六歳なんだよ、二人共。でももうそんなこと
  彼等には関係ないね。
  あぁどうしてやったらいいだろう、この二人には嘘発見器か自白
  剤が必要かも知れない。

 ・だから一緒に暮らさないかと誘ったが、英語が嫌いなのを理由
  断わられた

 ・ここにもまた余計なもんが付いている。“英語が嫌いなのを理
  由に
”ときた。以前からの私の読みは間違ってなかったね。御
  手洗さん、石岡君に別の理由で断わられていると心のどこかで
  感じてるんだ。
  だって私が2005年の冬に読んだこの≪最後の一球≫はどう考え
  ても絶対におかしいもの。

 1993年10月(つまり御手洗が馬車道を出て行く二ヵ月程前)、散歩に
 行こうかと話す御手洗と石岡。
 石岡「山下公園にでも行かないか? 海を見に」
 御手洗「湖なんてどうだい?」
 しかし石岡が国内だと思って話に乗りかけていたところへ御手洗が
 その湖はヘルシンキにあることを告げる。
 石岡「横浜弁が通じるのかい? それとも大阪弁でいいかな」
 御手洗「イギリス弁でたくさんさ」
 石岡「それができないんだよぼくはっ!」
 英語と聞いて急に胃痛を訴える石岡。ついには床にまで手を突く羽
 目に。

 この時。牛乳を与え、それにより楽になったと言った石岡に対して
 御手洗は友人の向かいにゆっくりと腰を下ろしこう言ったのだ。

 御手洗「石岡君、君も大変だね、いちいちそんなお芝居

 そこに依頼人が……そして御手洗の更におかしな発言が続く。

 御手洗「石岡君、床から立てよ。ぼくが乱暴でもしたみたいだ

 …ふぅん、やっぱりね。かなり煮詰まっていたわけだ。多分、二人
 共。
 ……はぁ。切ないね。哀しいね。でも御手洗さんは完全に彼のこと
 を吹っ切って海外で暮らしているわけじゃないみたい。だってまだ
 守りたいとか言ってるぐらいだからね。
 って言うか、

 全て石岡君次第
 ・もう何がきても驚かないぞ、と思って目線を下げていった私だが
  ――うわぁ、何だこれっ!?
  “石岡君次第”ってのも凄いけどその上に“全て”が付いている。
  “全て”!?
 “石岡君次第”なのか!? それでいいのか御手洗潔
  !?

  私はこの言葉、悪意的にではなく好意的に受け取っている。つま
  り御手洗さんは“押し付けた”のではなく“譲っている”つもり
  なのだろうと。
  石岡君が友人として付き合いたいと言えばそうするのだろうし、
  石岡君が一線を越えたいと言えばそうするつもりなんだろう。
  石岡君が別れたいと言えば――努力はするかも知れない。
  実行出来るかどうかは分からんけどな(案外現実になったら往生
  際悪く泣き叫んだりするタイプかも)。



 いやもう死ぬといいね、二人共。このままの状態でね(暴言)。
 いやいや、冗談はさて置き(本気だろ)、どうしたらいいんだろう私
 等は。
 皆さんこのニュース嬉しいですか? 本物っぽかったらやっぱりち
 ょっと引いちゃいますか?(この期に及んでまだそんな)
 うふふふふふふ、とりあえず自他共に認める愛咲ルイ様な私として
 はここらでいっちょ軽く跳んどくか!(大阪人だしな!←関係ねぇ
 けど) ギター持って地元の公園でコンサート開きたい気分だぜ。
 ルイが分からん人には何が何だか分からんトークだけどサ!(注:
 ここの管理人はルイ以前に危脳丸にも凄い似てるので本当に注意が
 必要です)



 追記:でも言葉って難しい……ニュアンスって大切だし重要だよね。
    だってこの上の十項目、
    「え? あぁ、まぁ頭脳を必要とされているようなので皆の
    期待に応えようと北欧で暮らしているんですが、これでも日
    本にはちょくちょく帰ってもいるんですよ? いずれ馬車道
    に定住するつもりかと問われれば、また話は別なんですが。
    …ええ、ハインリッヒですね、彼といるのは本当に楽しいで
    す。博識ですし、やはり専門家だから僕とは話も合うしね。
    ……え、石岡君ですか? あぁ、それはまぁ彼に愛情がない
    とは言いませんよ。離れていても常に気に懸けてはいるし、
    心配だから放っておけないとも、守ってあげたいとも思って
    います。
    でもね、だから一緒に暮らさないかと誘ったけれど、英語が
    嫌いなのを理由に彼が外国行きを断わったわけだから。仕方
    がないでしょう。
    ――今後のことですか? まぁ、それは全て石岡君次第だと
    思いますよ。今のところはね」
    とこう御手洗さんに例の表情で語られてしまったら。
    これもまた何か違って聞こえてくるしな。
    ……あああ、何でこう捻くれてるんだろうなぁ、私(苦笑)。


2006年12月15日(金)
この日記

 …実は付けるのが結構面倒臭い。現在使っているのはHPBのweb
 日記という機能なのだが、体裁に拘るもんだから枠の細さから位置
 指定、フォントの選択とやることがいちいち多過ぎる。
 やっぱりブログの方が楽なのかなぁ……
――でもオリジナルサイト
 内のイメージ、バランスを崩したりデザインが気に入らなかったり
 したらもうどうしようもないしなぁ、なんて思いつつ何となく軽い
 気持ちで検索してみると。

 ……………………おっ。

 ……いいじゃん。これこれ、こういうのだ、イメージほぼぴったり。
 色は多少変更させて貰うことになるかも知れないけど、このテンプ
 レートならこのページの代わりに置いてもそれ程おかしくはない気
 がする。って言うか、このデザインで私が使わないのは変だ。運命
 の出逢いかも。

 コメント入れて貰えるなら≪mixi≫に日記付ける頻度も減らせるし。
 他のPCからでも短い文章なら打てるようになるし。
 まぁ細かい知識がないからリンク時の色変更とかは無理そうだけど、
 何故か画像が印字出来ないからプリントアウト時にデザイン狂っち
 ゃったりもするんだけど、
 そこら辺はまぁいいや(笑)。
 ブログの知識もそれなりに持っていた方がいいだろうし。

 ――来月から≪戯言日記≫はブログにします!!



2006年12月18日(月)
今日

 いつもお世話になっているジュネックスの担当販売員さんが御親切
 にメールを下さった。
 何と。2007年01月06日に大阪の日本橋で笠井あゆみ先生の来場展が
 開催されるというのだ(!)。

 …………嬉しいのを通り越して何か困るし(こんなに近場だと行か
 ない理由がない:苦笑)。
 ああああ、どうしよう。
 人ってさー、憧れが過ぎるともう逆に逢いたくないよね。
 正確には自分を見られたくないんだよね。
 だからちょっと離れたところからそっと見ていたいというのが今
 の本音だったり。
 こんなに美人になりたいと切実に願ったことないよ。←問題はそこ
 か?

 ああああ、どうしようかな。
 考えることいっぱいだ〜!!


2006年12月23日(土)
おお、クリスマスだ

 久っちゃんから贈り物をいただきました。
 ビーズアクセサリー作成キットなのですが、このシリーズは私が一
 回分しか取っていなかったものなので丁度被ることもなく(笑)。
 真紅の薔薇を思わせるようなシックで大人な赤ですね〜。
 しかも“こんなもん難し過ぎて作れるかー!!”というレベルのもの
 でもない。←それが有り難い(笑)。

 うふふ。

 何か嬉しい。PCにばかり齧り付いていないでたまにはアクセサリ
 ーでも作ろうかな。

 本当にありがとうねぇ♪


2006年12月28日(木)
身体はとっても疲れたけれど


 昨日から今日にかけて嬉しいことが沢山ありました。
 詳しく書けなくて残念だけどノンカフェインの紅茶を送ってくれた
 駿河さん、可愛くて綺麗なビーズの鳥をケース入りで送ってくれた
 万規ちゃん本当にどうもありがとう。
 お正月はのんびりお茶を呑みながらHPの更新頑張ります(えへ☆)。
 ←…え? ほどほどにしか頑張ったら駄目なんですか??(笑)


2006年12月31日(日)
今年も色々ありましたが


 皆様本当にありがとうございました。
 素材屋及び御石サイトの管理人様、ゲスト様、そして当宮殿へと足
 を運んで下さったお客様へ。
 拙いながらも日々精進してゆく所存でおりますので、来年もどうぞ
 宜しくお願い致しますね。

 来年からはブログになりますので、≪戯言日記≫トップページ【20
 07年】の文字から移動して下さると嬉しいです。
 それでは皆様。良いお年を!



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